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弁護士のつぶやき |大分県中津市弁護士中山知康

 所長弁護士中山知康が、日々感じたことをつれづれに書いています。

 

 

 

 No. 79大分・村八分事件の判決を受けて

1 昨日、大分地裁中津支部で、約3年間闘ってきた、いわゆる「村八分」事件の判決言渡しがありました。

私の依頼者である原告本人からすれば、既に8年超もの長期間にわたって、地域ぐるみ、つまり、集落の全員から、住民としては扱わない、そこに住んでいてもいないものとして扱うという過酷な差別やいじめを受け続けてきたことになります。

2 そうした中で昨日下された判決は、原告に対する差別やいじめが「村八分」であり、許されないことを明確に断罪してくれました。原告に対する「共同断交」の決議も、これに基づき集落の代表者である区長らが実際に行った差別やいじめも、全て違法であると認定してくれ、その上で、慰謝料請求事件としては比較的高額と思われる損害賠償の支払いを命じてくれたのです。

もちろん、この判決によってすべてが解決するわけではなく、これを機に、被告となった歴代区長らだけでなく、集落全体に考え方を改めてもらう必要がありますし、関係の再構築が最も重要な課題です。

3 本件は、村八分という言葉が独り歩きして、問題の本質を理解してもらいにくいようですが、村八分というのは地域での集団でのいじめにほかなりません。

つまり、集落の住民全員が率先して差別やいじめをしているというよりも、少数の影響力のある住民が主導し、他の住民は自分に火の粉が降りかかるのを恐れて異を唱えられない、結果として付和雷同して、皆で一人をいじめ、差別するという構造なのです。

つまり、子どものいじめ問題と何ら変わりません。

4 こうした本質に鑑みれば、村八分を主導した少数の方々に判決を真摯に受け止めてもらうことはもとより、付和雷同した他の住民の方々にも、自分たちがしたことで他者を傷つけ、追い詰め、計り知れないダメージを与えてきたことを直視してほしいと思います。

  以下は、昨日、判決を受けてマスコミ宛てに発した声明です。

  よろしければお読みください。

大分地裁中津支部令和3年5月25日判決を受けて

1 本日、大分地方裁判所中津支部にて、既に8年以上にも及ぶ長期間にわたって原告が居住する集落(自治会)で「村八分」にされ、様々な差別や嫌がらせを受け続けてきたことについて、判決が下されました。

  判決の内容は、差別を行ってきた歴代の自治会の長に対してはその責任を明確に断罪し、同種事件からすれば高額の慰謝料の支払いを命じたものですので、大いに評価できるものと考えています。

  他方で、歴代区長に対して市の広報誌の配布その他の行政事務を委嘱し、「自治委員」という公的称号まで与えていた被告自治体の責任を、国家賠償法の解釈や使用者責任の解釈により否定した点については、非常に残念に思っています。

  今後の対応については、検討したうえで控訴するか否かを決めたいと考えています。

2 敷衍すると、本件判決では、原告が集落で受けてきた仕打ちが、「村八分」にあたることを明確に断じています。

  そして、その具体的な内容として、原告が集落で、そして、被告ら歴代区長から受けてきた様々な差別や嫌がらせを、本件判決はかなり具体的に認定しています。

  その上で、本件判決は、こうした原告に対する村八分の扱いは、原告が集落の住民として平穏に生活する人格権ないし人格的利益を侵害するものであることや原告の被った精神的苦痛が相当なものになることは想像に難くないなどとして、前述のとおり、同種の事件に比較すれば高額と言える慰謝料の支払いを被告らに命じています。

  それゆえ、本件判決は、小さな集落で実際に起こった人権侵害を注意深く読み取り、原告が長年被ってきた甚大な精神的被害を救済すべく、慎重に考えてくれたものと思います。

  原告本人としても、本件判決により自身が一定程度救済されたことにはもちろん感謝しており、他方で、全国で同様の思いをしている人たちに対して何らかの示唆ないし救済になればいいと感じています。また、村八分をしている人たちには、これを機に、地域におけるいじめや差別をやめるように考え直してほしいと感じています。

3 最後に、被告自治体の責任が認められなかった点については、これから検討をいたしますが、現時点で申し上げられるのは、国家賠償法の解釈を巡って、なお疑問があるという点です。

被告自治体が歴代区長(自治委員)に様々な行政事務を委嘱し、いわば行政の末端として利用していたこと(本件判決も、自治委員が担ってきた事務の多くが、本来被告自治体が行うべきものであることを認定しています。)、また、そうした行政事務を担わせるにあたって「自治委員」という公的称号まで与えて権威付けしていたことは明らかだからであり、本件は、その行政作用を遂行する過程で、意図的な差別が行われ、原告が村八分にされた事件だからです。

確かに、自治委員が担ってきた行政事務は、市の広報誌の配布や現実に居住している住民の数の報告など、必ずしも権力的なものとは言えない、それ自体としては事実行為に過ぎないかもしれませんが、市からの伝達事項をある人には届け、ある人には届けないという差別的運用がなされる恐れがある作用であり、現に本件ではそれが現実化しています。

それゆえ、公権力の行使にはあたらないとの判断についてはやはり疑問があり、この点については、控訴するか否か慎重に検討したいと考えています。


(2021.5.26)

 


 

No. 78 「赤狩り」に思う

1 先日発売されたビッグコミックオリジナルで、連載されていた「赤狩り」が完結しました。

  ビッグコミックオリジナルは、もう30年くらい愛読している漫画雑誌です。

  読み始めたきっかけは、「家栽の人」が連載されていたからでした(因みに、「家栽の人」は家庭裁判所判事の桑田さんが主人公の漫画ですが、「家裁」ではなく、「家栽」というタイトルです。その理由を知りたい人は、是非、「家栽の人」を読んでみてください。)。

2 その後も、面白い漫画は数々ありましたが、今回連載が終了した「赤狩り」は、昨今の政治・社会状況等ともなぜか符合していて、とても考えさせられる作品でした。

  いうまでもなく「赤狩り」は、アメリカ合衆国における1940年代後半から50年代に吹き荒れた、国家による熾烈な人権弾圧活動のことです。

  「反米的である」との疑いをかけられた人(必ずしも共産党に関係していなくても、いわゆるリベラルな人たち(国家権力や政府のやり方に疑問を呈していた人たち)の多くが疑いをかけられたようです。)に対する下院非米活動調査委員会での質問「あなたは共産党員か。又は、かつて共産党員だったことがあるか」というのは、あまりに有名なセリフですが、国会で、国民に対して、思想信条の告白を求めたり、他者について密告を求めたりし、それに応じない者に対しては議会侮辱罪で投獄したりしていたのです。

3 現実の赤狩りがどのようなものだったかは、当時、私はまだ生まれていなかったので、あまりよく知りません。

  ただ、大学で、初めて赤狩りというものがあったことを知り、しかも、それが、自由と民主主義の大国であるアメリカ合衆国で、第2次世界大戦後であるつい最近行われたものだということを知り、驚愕し、ショックを覚えました。

  幸い、私が進学したのは法学部という、いわゆる、極めて「無駄」なことを、多くの時間を「無駄」に費やして考え、学ぶ場所だったので、人類史上の人権侵害の中でも、歴史的なものとして学ぶべきものというよりも、つい最近の出来事、あるいは現在も進行中であるかもしれない人権侵害事例として、赤狩りを教わったのです。

4 赤狩りが行われた当時のアメリカは、まさに東西冷戦のさなかであったという特殊事情はあります。

しかし、赤狩りは、忘れたくても忘れられない、消したくても消せない、アメリカの負の歴史そのものだと言えるでしょう。

5 漫画の「赤狩り」では、国家から反米的であるとのレッテルを貼られた「ハリウッド・テン」(ハリウッドから追放された10人のことです。)、中でも、「ローマの休日」、「スパルタカス」、「ジョニーは戦場に行った」などの作品で知られるダルトン・トランボを主人公として、当時、アメリカで何が起こっていたのかが描かれています。

  ダルトン・トランボは、赤狩りにより一時はハリウッドを追われ、食べるために、他人の名前を借りたり、偽名を使ったりして作品を書き続けました。

  その偽名で書いたりした作品を、彼を追放したハリウッドは、それと知らずにアカデミー賞作品に選んだのです。

皮肉というほかありません。

  赤狩りの嵐が病み、最終的にダルトン・トランボは、自らの名前で作品を著し、再びアカデミー賞を受賞します。

  ただ、それまでの彼や家族の苦難・苦痛は想像するに余りあります。

  私であれば、果たして同じような行動ができただろうか、と考えると、「多分、無理だな」としか思えないのです。

6 ちょうど、この漫画がまさに佳境に差し掛かったところで、昨年の「日本学術会議任命拒否問題」が起りました。

  日本学術会議のメンバーは、これまで推薦どおりに任命されてきており、従来の政府の説明も「形式的任命」(日本学術会議の推薦に基づき、そのまま任命するもの)ということでした。

  ところが、昨年秋、突然、政府は、従来の解釈ないし運用を改めたとして、日本学術会議が推薦した候補者のうち、5人を任命しなかったのです。

その理由について政府は説明していませんが、5人の学者(いずれも人文科学系)が、これまでの安部・菅政権で推し進められてきた政策や立法に反対の立場を表明していたことは明らかになっています。

7 日本学術会議の性格や使命について一言で説明することはできませんが、簡単に言えば、自然科学・人文科学それぞれの分野で実績のある研究者等に、政府・国会等の国家機関からは独立かつ中立の立場で、専門的な意見を提言してもらうための機関です。

  学問の自由・独立を当然の前提とし、自由闊達な学問・研究の成果を政治や立法に反映するためのものであり、戦前の反省の意味も含まれています(戦前、学問・研究が時の政府により弾圧された例として、天皇機関説事件や滝川事件はあまりに有名です。)。

  裏返していえば、学問・研究が時の政府や権力者によってコントロールされたり、政府の意向に反する学者等を排除するという事態は、国を危うくしかねない、そのような危機感のもとに設立され、運営されてきた機関です。

  その日本学術会議の委員の任命について、理由も示さないまま、政府の方針に反対を表明してきた学者たちを排除したのが、日本学術会議任命拒否問題なのです。

そして、任命拒否の理由を説明しないということ自体も、疑心暗鬼を生み、今後の日本学術会議の運営にも、日本中の研究者や学者の研究活動・表現活動にも委縮効果(自由に研究テーマを選べない、自由に研究成果を発表できない効果)を生じさせかねない状態となっています。

8 当然のことながら、この問題に関して、学者、文化人、マスコミ等多くの方々が政府に対して様々な批判を表明しました。

しかし、今の今まで政府は撤回していません。

  日本学術会議任命拒否問題は、単に学者や研究者の自由、学問の自由・独立の問題では終わりません。

  学者や研究者の学問の自由、学問的表現・言論の自由が政府や権力者の意向によって狭められれば(政府の意に反する研究や成果の発表ができないことになれば)、次は市民の表現・言論活動も政府や権力者の意向によって狭められることになるでしょう。

  そして、そのとき、そうした表現・言論の抑制は、文学的にも、哲学的にも、歴史学的にも、政治学的にも、法学的にも、経済学的にも誤りだと指摘し、糾してくれる学者や研究者は、もういなくなっているのかもしれないのです。

9 先ほど、私が学んだ法学部での学問を、あえて「無駄」と書きましたが、当然ながら、私は全く「無駄」とは思っていません。

  人類史を紐解き、人類の経験と叡智を結集・体系化し、未来を見通すための学問である人文科学(文学、哲学、歴史学、法学、政治学、経済学等)は、自然科学と比べれば、確かに目覚ましい成果や発見等は得られにくいかもしれません。

また、人文科学は、政府や権力者に対してその手足を縛ったり、諫めたりする場合が多いため、無駄というにとどまらず、邪魔とさえ映るかもしれません。

しかし、この無駄や邪魔と思われることさえある人文科学は、人権侵害や戦争という人間の失敗、同じ過ちを繰り返さないために、人類共通の教訓や守るべきルールを模索し、時の権力者に提示し続けるものであって、決して無駄ではなく、逆に、権力者から疎まれれば疎まれるほど重要性が増す学問だと思うのです。

10 70年も前に起こったアメリカ合衆国の負の歴史が、今この日本で再来しているのではないか、日本学術会議任命拒否問題が、赤狩りに重なって見えてしまうのは私だけでしょうか。

(2021.4.7)

 

 No. 77 24年目の事務所移転

 

 昨日、事務所を移転しました。

 移転といっても、距離にして1㎞も離れていないのですが、開業当初から満23年間、執務・営業してきた事務所を移転するにあたっては、感慨深いものがありました。

 この間、旧事務所には本当にたくさんの方が相談に来られ、たくさんの方の、それこそ千差万別の悩みや困りごとをお聞きし、法律的・経済的・社会的苦境にある方々・企業に対して、その時々、その時点で自分にできうる限りの精一杯の助言と助力をしてきたつもりです。そして、その結果、たくさんの方々にご安心とご満足を感じていただくこともできたのではないかと感じています。

 また、私が巡り合った事件の中で、私なりに社会的に正しくない、救済すべきだと信じる事態や制度に対しては、可能な限り挑戦し、その中で、依頼者と共感したり、喜んだり、一緒に腹を立てたりしながら、多くのことを学ばせてもらい、経験を積ませてもらったとも感じています。

 多くの方々のご指導や支えがあったおかげで、満23年間、弁護士活動を続けてこられたわけですが、上に書いたこととは裏腹に、まだまだ理解が浅い制度や経験が十分とはいえない分野もあることは承知しています。

 ですので、今後さらに精進して、新事務所では、旧事務所時代をより上回る、真の意味で良質な法的助言や助力を、より多くの方々や企業に提供できるよう努力を惜しまぬ所存です。

 今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

(2021.3.23)

 


 No. 76菅首相による
    学術会議会員任命拒否に対する抗議声明
 (2020.10.13)

 現在問題となっている日本学術会議に関する任命拒否の問題について、私が支部長を務めている自由法曹団大分県支部が、先日、下記のとおり、抗議声明を発しました・・(全文を読む)


No. 75コロナ禍のお盆~               (2020.8.4)

1 まもなく、今年もお盆が・・・(全文を読む)


  No. 74いじめと教師の暴力           (2020.7.22)
1 今日は「いじめ」と「教師の暴力」のお話をします。 といっても、「いじめ」本体に関するお話というよりも・・・(全文を読む)


No. 73頻発する豪雨災害と投票率について    (2020.7.13)

1 また今年も、九州地方全域を中心に、甚大な・・・(全文を読む)


 No. 72ネット(SNSも含めて)上の意見表明と誹謗中傷について

    (2020.7.2)

1 先般、「♯検察庁法改正案に抗議します」というタイトルで、SNS等・・・・(全文を読む)


No. 71検察の独善防止と民主的コントロールについて

(2020.5.21)

1 前回のブログでは、検事総長や検事長などの定年について内閣の判断で延長できることを定めた検察庁法改正案・・(全文を読む) 


 No. 70検察庁法改正案について                       (2020.5.18)

1 現在、「♯検察庁法改正案に抗議します」というタイトルで、SNS等にたくさんの意見が発表されています(こうしたネットデモと呼ばれる・・・(全文を読む)


 

No. 69コロナ禍の中の小中高校生について    (2020.5.8)

1.先日は、「コロナ禍の中の大学生について」というタイトルでブログを書きましたが、今日は小中高校生・・(全文を読む) 


No. 68中津市民花火大会中止のお知らせ   (2020.4.30)

1.本日は、お知らせのブログです。平成25年から有志数名で始め、運営してきた中津市民花火大会・・全文を読む


 

No. 67コロナ禍の中の大学生について            (2020.4.27)

1.約1年半ぶりのブログ更新となりました。長らく書いて・・・続きを読む


No. 66自治会(地縁団体)での除名や差別について 

(2018.9.17)

 暑い暑い夏が過ぎ、ようやく涼しくなって・・(全文を読む)


 No. 65中津市民花火大会、今年も無事終了~    (2018.8.3)

第6回中津市民花火大会

暑中お見舞い申し上げます。 今年も無事に、中津市民花火大会が終了しました・・(全文を読む)

                                           

 

 


No. 64中津市民花火大会まであと9日   (2018.7.18)

 はじめに、先日の西日本豪雨で被災された方々に心よりお見舞い申し上げるとともに、・・・・・・(全文を読む)


No. 63参院合区と憲法の関係について   (2018.7.1)
1 つい最近、今年3月の自民党大会で決議された憲法改正4項目について、講演会でお話する機会がありました・・・(全文を読む)
 
 

No. 62鉄道の合理化と安心感について             (2018.6.24)
最近、私の住む大分県中津市にも関係する話題として、JR九州のダイヤ改正と減便というのがありました・・・・・(全文を読む)


 
No. 61花火大会準備真っ最中          (2018.6.14)
今年も花火大会の時期が近づいてまいりました。今年で6回目の中津市民花火大会です。思えば、毎年この時期は、仕事のかたわら・・・(全文を読む)
  
 
No. 60すべての性の平等に関する委員会      (2018.6.7)
本年4月から、大分県弁護士会内に「すべての性の平等に関する委員会」が発足しました。 読んで字のごとく、両性の平等だけをテーマとする・・・(全文を読む)
  
 
No. 59「潰せ」という言葉と解釈の乖離?      (2018.5.24)
大学のアメリカンフットボールでの危険なタックルが大きな・・・(全文を読む)
  
 
 No. 58塀のない刑務所と脱走~         (2018.5.8)
 先般、愛媛県の刑務所から、刑期を半年ほど残した受刑者、・・・(全文を読む)
 
 

 No. 57学生生活=銭湯              (2018.4.20)
既に入学式や入社式のシーズンも終わり、多くの方が新生活をスタートされた・・(略)「大学は銭湯のようなものだ」ということを仰られたのです。大学は銭湯であり、学生生活はその銭湯で十分に温まっていくためのもの・・・(全文を読む) 

 
 
 No. 56事務所開設満20年         (2018.4.10)
 弁護士法人中山知康法律事務所は、今日、事務所開設から満20年を迎えました。当初は法人ではありません・・・(全文を読む)
 
 
 No. 55大阪・鶴橋・焼肉旅行             (2018.4.6)
 先週、大阪に行き、焼き肉で有名な鶴橋駅で・・(全文を読む)
  
 
 No. 54小さな冒険              (2018.3.22)
1 一昨日、長女がカナダから帰ってきました・・(全文を読む)
 
 
No. 53学校の制服             (2018.2.14)
1 東京都・銀座の公立小学校が新年度から・・(全文を読む)
 
 
No. 52健康で文化的な最低限度の生活      (2018.2.6)
 1 物心ともに満ち足りた、不安のない生活を送りたい・
(全文を読む)     
   
 

No. 51道路の安全確保             (2018.1.18)

1 先日、またもや痛ましい交通事故が発生しました。前橋市で発生した、高齢者の運転する車・・(全文を読む)

  
 
No. 50大雪とセンター試験         (2018.1.12)
今年も大雪が降りました。一昨年の2月にも、・・(全文を読む)
 
 
 No. 49仕事始め                 (2018.1.5)
あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます・(全文を読む)
  
 

 No. 48仕事納め                (2017.12.28)

今日、私の事務所は、今年の仕事納めです・・(全文を読む)

    
 
No. 47東京出張と読書           (2017.12.18)
先日16日、ある会議のために東京に出張してきました。・・・全文を読む

 
No. 46礼儀と礼節          (2017.12.6)
1 最近、礼儀と礼節という言葉を聞く機会が多い気がします・・全文を読む

 

No. 45最近の事例(約24億円全面勝訴)のご報告(2017.12.4)
1 先月、立て続けに記者会見を開きました。1件は公的病院で発生した非常に重大な医療過誤事件について和解・・・・全文を読む

 
 

No. 44点字ブロックについて          (2017.11.20)
1 昨日の毎日新聞朝刊で、全国各地の点字ブロックが・・・(続きを読む)

 
 

No. 43両性の本質的平等(憲法14条、24条)と多様性と個人

(2017.11.8)

1 のっけから引かれる方もいるかと思いますが、私は護憲論者です。日本国憲法は、近代憲法の正常進化の末に、2度の世界大戦を経て人類が獲得した英知の結集だから・・・(全文を読む)

 
 

 No. 42 講演や講義              (2017.10.25)
最近、講演や講義をする機会にたくさん恵まれました・・(全文を読む)

 
 

No. 41 二院制について~            (2017.10.4)
1 最近、新たに結成された政党の関係者が、憲法改正の論点として「二院制の廃止」に言及・・・(全文を読む)

 
 

No. 40 離党と法の支配             (2017.9.14) 

1 民進党の若手女性議員の不倫疑惑とこれによる離党問題が世間を賑 ・・全文を読む  

 
 

No. 39 出張ラッシュその2               (2017.9.10)
前回に引き続き、出張ラッシュでの思い出をお話しします。全文を読む      

   
 
 No. 38 出張ラッシュ                   (2017.9.6)
出張のピーク期が過ぎました。今年はどういったわけか、・・全文を読む
 
 

No. 37 忘れられる権利~                           (2017.8.28)

1 今日は、最近新聞等で話題になっている「忘れられる権利」についてお話しします。というのは・・(全文を読む)

 
 

No. 36 人権って、なに?‐終戦記念日に思     (2017.8.15)
もう20数年前のことではありますが、法律家を志し、司法試験の受験勉強をしていたころ、「人権って、一体なんだろう」と、真剣に悩・・(全文を読む)       

  
 
No. 35 久しぶりの母校~                                  (2017.8.7)
 先週、約20年ぶりに母校である早稲田大学本部キャンパス・
(全文を読む)
  
 

No. 34 中津市民花火大会成功のご報告とお礼 (2017.7.31)
第5回中津市民花火大会が無事終了しました。まず、今年もご協力いただいた多くの皆様に厚く御礼申し上げます。今年も事故もトラブルもなく、これまでよりも大輪の花火大会に、多くの皆様から、概ね好評を(続きを読む)

 
 

No. 33 いよいよ明日、中津市民花火大会       (2017.7.27)

これまで既に2度告知しましたが、いよいよ明日、第5回中津市民花火大会です。場所は、中津市小祝グラウンド・・続きを読む・・                          

 
 

No. 32 日本スポーツ法学会夏期合同研究会 at 福井大学   

(2017.7.24)
先週の土曜日、福井県の国立福井大学で開催された「日本スポーツ法学会夏期合同研究会」に参加してきました。私自身はこの学会には入・・(全文を読む)

  
 

No. 31 魔女狩り                                 (2017.7.14)
最近、アメリカ大統領がメディアなどからの批判に対して、SNSなどで「魔女狩り」だと反論しています。しかし、最高権力者が、自身・・・(全文を読む)

 
 
No. 30 豪雨被害                                                (2017.7.14)

またもや福岡、大分両県ですさまじい豪雨とそれに伴う甚大な被害が発生しました。5年前にも橋が流されたり、道路も家も冠水し、田・・・(全文を読む)                     

   
  
 

No. 28 共謀罪について           (2017.6.16)
No. 27 今年も花火大会開催します
        (2017.6.12)
No. 26 若年者に対する制裁と支援 
    (2016.6.17)
No. 25責任無能力者の不法行為と損害の賠償
 (2016.3.24)
No. 24  大雪と断水と水道管       (2016.2.2)
No. 23 ~ 講演って、やっぱり楽しい           (2016.1.7)
No. 22   ~ 講演って難しい ~  
         (2015.12.7)
No. 21子どもの貧困について
Part2           (2015.11.10)
No. 20  
文化の日~                    (2015.11.3)
No. 19   妊娠・出産の自由             (2015.10.30)
No. 18  
TPPと国土の保全~              (2015.10.15)
No. 17   法律用語と日常用語~             
2015.10.1)
vol.16   独裁と世襲 ~ 独裁制に向かっている?        (2015.9.15)vol.15   「売国奴」、「思考停止」という言葉    (2015.9.1)
vol.14   花火を楽しむ        (2015.8.11)
vol.13   いじめについて              (2015.7.13)
vol.12 集団的自衛権と憲法解釈と立憲主義について(№2)(2015.6.19)vol.11 集団的自衛権と憲法解釈と立憲主義について(№.1)~ (2015.6.12)
vol.10  子どもの貧困                 (2015.5.13)
 
vol.9 無関係と無関心について民主主義社会に生きる私たち     (2015.4.28)

vol.8  ~ 被害者加害者  交通事故                           (2015.4.16)  
vol.7 エゴイズムと正義感と子どもの貧困~                (2015.4.2)
vol.6暴力―DV、いじめ、体罰について                 (2015.3.20)
vol.5 少年犯罪について少年法改正は必要か                 (2015.3.6)vol.4 職場におけるハラスメントセクハラ・パワハラと対策         (2015.3.2)
vol.1 性同一性障害~ 制服を考える                      (2015.2.5)